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融資とは異なる資金調達手段
必要な資金を最短2営業日で

まずは無料でお見積り

SHIKIN+[資金プラス]とは?

従来の借入・融資とは異なり、お手持ちの売掛債権を元に、オンライン完結で資金調達できるファクタリングサービスです。売掛債権を売却することで、一定の手数料を差し引いた金額を最短2営業日(※)で調達することが可能です。これによりお客様は、早期に売掛金を資金化でき、事業拡大への投資や資金繰りの改善が可能になります。
※ 審査書類が揃ってから入金までの最短日数です

銀行融資とはさまざまな面で異なる資金調達手段です

一般的な銀行融資とファクタリングにはそれぞれメリット・デメリットがあります。
お客さまの資金繰りの状況や事業計画などに応じて、最適な資金調達手段を選びましょう。
融資
契約
金銭消費貸借契約
実行までの期間
おおよそ2週間から1か月
(信用保証協会の保証を付ける場合はさらに長くなる場合も)
金利
1~9%/年 程度
(条件によりこの限りではない)
貸借対照表上
負債が増える
審査
利用企業の審査
ファクタリング
契約
債権譲渡契約
実行までの期間
2日~1週間程度
手数料率
買取債権金額の0.5~4%/月 程度
(条件によりこの限りではない)
貸借対照表上
負債は増えない
審査
利用企業・売掛先の審査

SHIKIN+[資金プラス]の特長

SHIKIN+ [資金プラス]は、融資等の他資金調達手法と比較して、
「早く、簡便に」かつ「成長に応じて大きな金額」を調達できるサービスです。
お取引先様への事前通知・債権譲渡登記も発生しません。

資金調達方法の比較資金調達方法の比較

※ 表示されている内容はあくまで目安となります。

まずは無料でお見積り

ご利用事例

記載の「ご利用事例」はマネーフォワード傘下企業の同種サービスの実績となります。

CASE 1広告代理店企業さま(東京都)

設立:約10年/年商:約6億円

SNSを中心としたマーケティングを代行。大手クライアントからSNSでのプロモーション業務を受託。

SHIKIN+ご利用の成果
  • ファクタリングによる早期資金化で、前払いの広告費にあてる資金を捻出できるようになり、資金繰りが改善された。
  • 手元資金にゆとりが生まれ、新規案件の受注が可能に。積極的に売上拡大を進めていけるようになった。

ご利用実績

  • 買取債権金額
    約4,500万円
  • 手数料
    約2.45%
  • 早期資金化サイト
    約30日
  • 債務者
    大手化粧品メーカー

CASE 2システム開発企業さま(東京都)

設立:約3年/年商:約1,000万円

ブロックチェーンを活用した事業化を支援するコンサルティングサービスならびに開発受託

SHIKIN+ご利用の成果
  • 迅速に資金を調達することができ、案件獲得拡大のためのプロモーションも打つことができた。
  • 短期資金ニーズに対応可能な資金調達手として打ち手が増えたことで、今後の資金繰りの安定も図れた。

ご利用実績

  • 買取債権金額
    約400万円
  • 手数料
    約2.9%
  • 早期資金化サイト
    約30日
  • 債務者
    大手建設企業
まずは無料でお見積り

よくある質問

Q 取引先への通知は必要でしょうか。

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A お取引先様への通知は原則不要です。

Q 信頼できる企業なのか心配です。

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A 東証プライム上場のfintechベンチャー企業マネーフォワードとメガバンクである三菱UFJ銀行が合弁で設立した Biz Forward の運営する売掛金早期資金化サービスです。安心してご利用ください。

Q 銀行の融資を断られていても利用できますか。

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A ご利用可能です。弊社独自の審査をいたしますので、まずはお気軽に審査をご依頼くださいませ。

Q 利用にかかる手数料率はどの程度ですか。

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A 買取債権金額の0.5%~です。別途費用はかかりません。手数料率は弊社側で審査の上、ご提示いたします。

Q 利用限度額を教えてください。

開く閉じる

A 最低数万円から最高で数億円/件までご利用可能です。但し、買取1回あたりの合計金額が50万円以上での申請をお願いしております。

Q 利用にあたって面談は必須でしょうか。

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A 必須ではございませんが、審査の都合上ご依頼する可能性がございます。

Q 借り入れとは違うのでしょうか。

開く閉じる

A 違います。SHIKIN+ [資金プラス]は売掛債権(売掛金)を弊社側で買取らせていただく資金調達手法です。

Q 入金までにどの程度の時間がかかりますか。

開く閉じる

A 最短2営業日程度での入金対応が可能です。

Q お見積もりに必要な資料を教えてください。

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A 貴社の財務を把握するための決算書等の資料、債権の実在性を確認するための発注・請求書等の資料のご提出をお願いしております。

Q 個人事業でも利用可能でしょうか。

開く閉じる

A 申し訳ございません。SHIKIN+[資金プラス]では個人事業主様のご利用はお断りしております。

ご利用の流れ

審査・お見積りの必要資料

ご用意していただく資料はこちらの3種類のみです。
ご用意していただく資料は
こちらの3種類のみです。

入出金明細

事業で利用しているすべての金融機関口座について、入出金明細6か月分をご用意ください。インターネットバンキングの明細連携を利用するとスムーズですが、通帳のコピーでもご提出いただけます。

財務書類

直近2期分の決算書直近までの試算表をご用意ください。設立1期目の場合、決算書のご提出は不要です。

売掛債権の証憑

契約書、請求書、発注書など取引内容と金額、入金予定日が確認できるものをご用意ください。
※ご提出いただく資料は、同意いただいた「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱います。
※お見積もりの過程で、追加の資料のご提出や質問事項へのご回答を依頼する可能性がございます。予めご了承ください。

インターネットバンキング連携なら、更に書類提出が簡便に!

インターネットバンキング
明細連携スタート!

あなたの資金調達がよりスムーズになります

6か月分の通帳コピーが不要に!

資金調達で最も手間がかかる作業のひとつに「書類提出」があります。他の資金調達手段に比べて、比較的手間がかからないSHIKIN+[資金プラス]でも、決算書類・入出金明細・売掛債権の証憑のアップロードが必要です。

今回、「資金調達をスムーズに行いたい」そんな声にお応えして、資料提出フォーム上にて、インターネットバンキングと連携するだけで、6か月分の通帳コピーの必要がなくなる機能を開発しました。連携できる銀行や信用金庫もほぼすべて。
また一歩、資金が必要な皆様がスムーズにシームレスに調達できる世界に近づきました。

安全な口座連携の方式

API方式

API方式とは、口座連携サービスと金融機関の間にAPIという専用のルートを作り、明細を取得する方式です。インターネットバンキングのログインID・パスワードを保存することなく明細データを取得することができ、安全かつ安定しています。

IDパスワード方式

IDパスワード方式とは、口座連携サービスが、お客様からインターネットバンキングなどにログインするためのIDとパスワードを預り、お客様の代わりにログインし明細を取得する方式です。通信は最高水準の暗号方式「2048bit」のSSL証明書を利用した方式を採用しています。お預かりするIDやパスワードは異なるサーバに暗号化して保存し、アクセスについては制限を設け、厳重な管理・運用を行なっております。
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